初物がいろいろ出回っていますね。
今の代表は初鰹ですが。
海では鰹ばかりではなく、磯のものも採れるようになりました。
サザエが手に入ったので、カレーを作りました。
あっさりしているわりにコクがあるカレーです。
そしてもう一つ、同じく初物の空豆は茹でて皮を剝き、茹でたエビとしめ卵でオーロラソースのサラダを作りました。
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バニラエッセンスの魔法
お菓子を中心に、お料理も紹介します。
2013年5月1日水曜日
2013年2月10日日曜日
フルーツのケーク・サレ
勢いがついたといいますか。 ようやく気持ちが上向きになったとでも言いましょうか。
今日はフルーツを使ったケーク・サレ。ほんのり甘口です。 カマンベールチーズを使いましたが、やっぱりクリームチーズの方が口当たりがいいようです。
アプリコット・クランベリー・レーズン・イチジクで、それぞれ干した物です。
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2013年2月8日金曜日
2013年2月7日木曜日
ロールサンド
今日のお昼ご飯は、友だちが久しぶりに来るというので、一緒に食べようと思い、ロールサンドを作りました。
ちなみにカツは夕べ揚げたもの。 夫のお弁当にカツを入れ、更に残ったので、なにか違う食べ方をしようと思った矢先、友だちが来るというので、ロールサンドにしたのです。 唐揚げは長男の大好物。
ゆで卵は花型に切りました。
これは今日の友だちの息子さん(長男の同級生)が幼稚園の頃、うちに遊びに来て、いっしょにご飯を食べたときに、この花型卵を付け合わせに出しました。 すると、彼は家に帰ってから「星の卵作って」とお母さんに言ったのです。
卵焼きを星形に切ったり、いろいろ頭を悩ませ、最後にワタクシに電話をしてきた彼女。 「あら、ただのゆで卵を花型に切っただけよ」というワタクシの答えにずっこけていました。
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ちなみにカツは夕べ揚げたもの。 夫のお弁当にカツを入れ、更に残ったので、なにか違う食べ方をしようと思った矢先、友だちが来るというので、ロールサンドにしたのです。 唐揚げは長男の大好物。
ゆで卵は花型に切りました。
これは今日の友だちの息子さん(長男の同級生)が幼稚園の頃、うちに遊びに来て、いっしょにご飯を食べたときに、この花型卵を付け合わせに出しました。 すると、彼は家に帰ってから「星の卵作って」とお母さんに言ったのです。
卵焼きを星形に切ったり、いろいろ頭を悩ませ、最後にワタクシに電話をしてきた彼女。 「あら、ただのゆで卵を花型に切っただけよ」というワタクシの答えにずっこけていました。
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2013年1月9日水曜日
2013年1月1日火曜日
明けましておめでとうございます。
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今年ものんびりとやっていきますので、よろしくお願いします。
ちょっと頑張っておせちを作りました。
全部手作りは無理なので、変わった物は買いました(*^_^*)
<一の重>
伊勢エビ(ボイルしたもの)・菊花かぶ。伊達巻き・昆布巻き・サーモンミルフィーユ(白身魚の練り物とサーモン)・ゆず柿・錦卵・二色なます
<二の重>
栗きんとん・雪梅(お菓子)・キンカンの甘露煮・市松かまぼこ・砧巻き・黄金いか・煮鮑・紅白かまぼこ
<三の重>
エビと卵の寄せ物・黒豆・レンコン、こんにゃく、タケノコ、ニンジンの旨煮・八幡巻き・筑前煮
2012年12月28日金曜日
水餃子と焼き餃子
もう十数年前のこと。
中国の大学の先生ご夫妻がわが家にやってきたとき、奥様がたくさんの水餃子を作って下さったっことがあります。
それに興味を持ったのが長男。
作り方をマスターして、以来餃子はもっぱら彼の仕事です。
その後、彼は調理師学校で焼き餃子の作り方をマスターしました。
今日は久しぶりに友だちからのリクエストで作りました。
ふっくら太った餃子たち。これは長男が包んだ焼き餃子用です。
朝から粉をこねて、寝かせておき、切り分けて丸く伸して具を包みます。
具はみじん切りして水気をよく切った白菜と挽肉を混ぜ、そこにみじん切りのニラ・エビ・椎茸を入れます。味付けは醤油・塩・ごま油を適宜で、よく練ります。
水餃子です。ワタクシが中国風に包みました。
中国ではヒダをつけません。
しかも女の人は丸くかわいらしく包むのに対し、男の人が包むと平べったいのです。
で、ワタクシは男の包み方しか覚えられませんでした(^^;)
これはシンプルにお醤油で食べました。
好みでポン酢などでも美味しいです。
できあがった焼き餃子です。
ラー油がなかったのでお醤油で食べました。
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中国の大学の先生ご夫妻がわが家にやってきたとき、奥様がたくさんの水餃子を作って下さったっことがあります。
それに興味を持ったのが長男。
作り方をマスターして、以来餃子はもっぱら彼の仕事です。
その後、彼は調理師学校で焼き餃子の作り方をマスターしました。
今日は久しぶりに友だちからのリクエストで作りました。
ふっくら太った餃子たち。これは長男が包んだ焼き餃子用です。
朝から粉をこねて、寝かせておき、切り分けて丸く伸して具を包みます。
具はみじん切りして水気をよく切った白菜と挽肉を混ぜ、そこにみじん切りのニラ・エビ・椎茸を入れます。味付けは醤油・塩・ごま油を適宜で、よく練ります。
水餃子です。ワタクシが中国風に包みました。
中国ではヒダをつけません。
しかも女の人は丸くかわいらしく包むのに対し、男の人が包むと平べったいのです。
で、ワタクシは男の包み方しか覚えられませんでした(^^;)
これはシンプルにお醤油で食べました。
好みでポン酢などでも美味しいです。
できあがった焼き餃子です。
ラー油がなかったのでお醤油で食べました。
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2012年11月27日火曜日
この料理は……?
ずっと昔のこと、創刊して数年経った頃の雑誌「オレンジページ」に載っていました。
豚か牛肉の固まりとキャベツを丸ごと1個くたくたになるまで蒸し煮にします。
これがまた。キャベツの甘みが出ておいしいんです。
塩こしょうは軽く振る程度で、食べるときに粒マスタードをたっぷりつけると美味しいです。
ところで、この料理は『ハンガリアン・グーラーシュ』として紹介されていて、ワタクシ、ずっとそうだとばかり思っていました。
ですが、最近ふと気になって検索してみますと、グーラーシュもしくはグーラッシュという料理は牛肉をパプリカで煮込んだ赤いスープのことだとわかったのです。
では、いったいこの料理はなんというのでしょうね。
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2012年10月5日金曜日
2012年10月3日水曜日
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